瀬谷駅徒歩約1分の「中華屋 麗紅」で味わうシンプルイズベストな町中華

町中華という言葉をご存知ですか?昔ながらの雰囲気や味わいを楽しめる町中華は、近年注目を集めています。

普段、中華を食べる際はチェーン店を利用することが多いのですが、今回はそんな町中華を味わいたくなり、挑戦してみました。

実は瀬谷には何軒か個人経営の中華屋さんがあるのですが、今回は中華屋 麗紅(リーホン)さんに伺いました!

瀬谷駅から徒歩約1分!懐かしい雰囲気の店内へ

中華屋 麗紅さんは瀬谷駅南口より徒歩で約1分の場所にあります。アクセス抜群で助かりますね!また夜は23時30分(ラストオーダーは23時)まで営業しているので仕事で夜遅くなった帰りにも立ち寄りやすく、ありがたいです。

店内に入ると1階はカウンター席となっており、入口左手の階段を登ると2階にはテーブル席もあります。

おひとりや急ぎの際はカウンターで、家族連れやお友達とゆっくりお食事を楽しみたいときはテーブル席で、シーンに合わせて食事をすることができるのもうれしいですね。

選択肢は無限大!?壁一面に豊富なメニュー

1階にはカラフルなメニューの張り紙が壁一面に貼ってあり、とても印象的でした。そしてメニューの豊富さに圧倒されます。
(※掲載しているメニューの価格は取材時点のものです。現在は価格が変更されています。)

しかもランチ限定のセットなどもいろいろあるため、選択肢は無限大のように思えてしまいました……!

ランチではサンマー麺が特に人気ということでしたが、この日は炒飯の気分だったため炒飯から選ぶことにしました。

炒飯にもいくつか種類があるため悩みましたが、今回は初めてということでシンプルな炒飯をセレクト。セットにするか迷っていたところ、ワンタンスープとのセットが人気と教えていただいたため注文してみることに。

ふっくらしっとり!シンプルな味付けが魅力の炒飯

お水を飲みながら待っていると、数分で炒飯とワンタンスープのセットが到着!提供もスムーズでした。

画像では少し見えづらいかもしれませんが、炒飯からはほかほかの湯気がたっていて、とてもおいしそうです。それではさっそくいただきます!

レンゲですくいひとくち食べてみるとお米のふっくらさが伝わるしっとり系の炒飯だとわかります。
味もしっかりついているけれど、しょっぱいということはなくとても食べやすいです。これはおいしい!

もちろん炒飯だけでも進みますし、おかずとあわせても邪魔をしないちょうどいい味付けです。幅広い方に好まれそうな味わいです。

お米は山形産のはえぬきという品種を使用していて、白飯そのままでもおいしくいただけるのはもちろん、炒飯などに使用するのにも適したものなのだそう。お米の粒がしっかりしているため、炒飯にしてもお米の食感が楽しめます。

また、店主によると全体としてシンプルな味付けを心がけているそうです。シンプルながらしっかりした味わいはどこからくるのだろうかと伺ってみると、刻みチャーシューが旨味をだしているのではないかとおっしゃっていて納得でした!

炒飯をつくる際のポイントは脂と火力なのだそうですが、中華屋 麗紅さんの炒飯はシンプルな味付けも手伝ってか、脂っこさは感じられずとても食べやすい逸品でした。

レンゲいっぱいの大きさ!炒飯との相性も抜群なワンタンスープ

炒飯をひと口いただいてから、ワンタンスープをいただいてみました。

セットの小ワンタンスープということで頼んだので、小さなお椀に2〜3個程度のワンタンかと想像していたのですが、まさかのしっかりとした大きなお椀にたっぷりのワンタンとスープが!

たしかにこれをセットで食べたら満足感がありそうなので、人気な理由も頷けます。

ワンタンをひとつすくってみたところ、レンゲいっぱいになるほど皮も大ぶりです!

そのままひと口いただいてみると、皮はちょうどよい厚さなのでツルッといただけます。ただ、本当に大きいのでひと口では食べ切れないほどでした。中の餡はお肉のゴロッと食感がたのしく、旨味がギュッとつまっています。

スープはラーメンと同じものをベースに使用されており、鶏ガラと豚ガラを毎朝仕込んでいるのだそう。昔ながらの中華麺のスープという味わいで比較的サラッと飲みやすく、どこか懐かしい味にほっこりします。

こちらも炒飯と同様に味付けはシンプルですが、旨味がしっかり味わえます。特にワンタンの餡はつなぎの卵の量がポイントなのだそうです。

温かいスープといただくことで食べやすさもありながら、たくさんのワンタンも入っているため、かなり満足感のある炒飯セットでした。ランチを注文される際はセットにすることをオススメします!

お話を伺いながら、強いこだわりを前面に打ち出すというよりも、ひとつひとつのお料理を丁寧に作られているという印象を受けました。

その印象はお料理にも反映されていて、全体としてシンプルな味付けながら、どれもしっかりと旨味が際立っていました。

まもなく瀬谷にお店を開いて40年経つそうなのですが、シンプルで食べやすいことも長く地域で愛される所以なのかもしれません。

個人的にはシンプルイズベストな町中華という言葉がぴったりだなと感じる「中華屋 麗紅」さんでした!

気になった方は、ぜひ炒飯とワンタンスープを味わいにお店に伺ってみてくださいね♪

中華屋 麗紅
住所:神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷4-5-6
アクセス:相鉄本線「瀬谷駅」から徒歩約1分
TEL:045-301-6771
営業時間:ランチ11:00-15:00(L.O.14:15)ディナー17:00-23:30(L.O. 23:00)
定休日:日曜日
駐車場:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。