こちらの魅力は、目の前で揚がる熱々の天ぷらを堪能できること。さらに、博多名物の「昆布明太子」がなんと食べ放題!贅沢な気分を味わえるのに、お値段はとってもリーズナブルな名店です。
博多明太子メーカーが手がける、こだわりの天ぷら店
「今日はお腹いっぱい食べたい!」という時に私が何度もリピートしている、お気に入りのお店をご紹介します。
博多といえば明太子のイメージが強いですが、調べてみるとこちらは明太子の有名メーカー「博多めんたいこ ひろしょう」がプロデュースしたお店とのこと。そのおいしさにも納得です。
実は、博多では天ぷらも「ソウルフード」として親しまれているそうです。天ぷら割烹のように、揚げたてを一品ずつ提供する定食スタイルが特徴で、さらに「箸休めのおかず」が自由にいただけるのも博多流。
名物の明太子が食べ放題と聞くだけで、子どもの頃のようなワクワク感がありますよね。これはもう、ご飯が進むこと間違いなしです!
店内は、和の温もりを感じるモダンな雰囲気。中央のキッチンスペースを囲むカウンター席のほか、2名・4名掛けのテーブル席も完備されています。

今回は子連れでの訪問でしたが、キッズチェアや取り分け皿をさっと用意していただけたのがとても助かりました。カウンター席は1〜2名客が多く、一人ランチでも落ち着いて食事ができそうです。

メニューがたくさん!どれも魅力的で迷ってしまいます

定食のほかにも、贅沢に盛り付けられた天丼などがあり目移りしてしまいます。今回は、揚げたての食材を一品ずつじっくり味わいたくて「たかお天定食」(税込1,400円)に決めました。
席に案内されると、そこには嬉しいサプライズが。天つゆと一緒に、自由にいただける「黒ウーロン茶」「昆布明太子」「浅漬け」がすでに用意されています。

油分を流してくれる黒ウーロン茶が標準装備なのは、天ぷら専門店ならではの細やかな配慮ですね。

注文は、席にあるQRコードを読み取ってスマホからスムーズに完了。
すぐにご飯とお味噌汁が運ばれてきたので、まずは「たかお流」の案内に従って、天ぷらを待つ間に明太子と浅漬けで一口いただきます。
この昆布明太子、昆布の旨味とピリッとした辛みが絶妙!さらに浅漬けは新鮮な野菜がパリパリと心地よい食感で、これだけでご飯がついつい進んでしまうおいしさでした。
目の前で揚がる、一期一会の「揚げたて天ぷら」
注文から10分ほど経った頃、いよいよ主役の天ぷらが運ばれてきました。
一度にすべて提供されるのではなく、2〜3点ずつ計3回に分けて提供されるのが「たかお流」。運ばれてくるたびに具材の説明を丁寧にしてくれるので、一品一品を大切に味わえます。
驚いたのは、その絶妙なタイミング。こちらの食べるペースに合わせて、食べ終わる頃にちょうど次が届くので、常に「一番おいしい瞬間」の揚げたてを堪能できました。
1回目は、豚肉と「めあじ」の天ぷら。
薄くまとった衣は驚くほどサクサクで、素材そのものの旨味がダイレクトに伝わります。

2回目は、かぼちゃとごぼうの天ぷらでした。
その時期ならではの旬の食材をいただけるので、「今日は何が食べられるのかな?」と訪れるたびに楽しみになります。

天ぷらの合間にいただく浅漬けも、箸休めにぴったりでついつい手が伸びてしまいます。
さらに嬉しいのが、こうした無料サービスの「おかわり」もすべてQRコードから注文できること。店員さんを呼ぶ手間がなく、自分の欲しいタイミングでスマートにお願いできるのは、とても現代的で快適なポイントです。
そして最後、3回目はなす・いか・海老の豪華な3点。
大トリを飾るにふさわしいラインナップで、最後まで揚げたての感動を味わい尽くすことができました。

さまざまな調味料で自分好みの味に

卓上には天つゆだけでなく、塩・わさび塩・柚子ペッパーといった調味料が用意されており、自分好みに味の変化を楽しめます。
特に「柚子ペッパー」はお店ならではの味わい。「どのネタに何を合わせようかな?」と一口ごとに試行錯誤するのも楽しみの一つです。
「一口目はシンプルに塩で、二口目はわさび塩や柚子ペッパーで……」と夢中で楽しんでいるうちに、箸が止まらずあっという間に完食してしまいました。
海老名で味わえる、本格的な揚げたての「博多の味」。
皆さんもぜひ、お腹を空かせて足を運んでみてはいかがでしょうか。
博多天ぷら たかお ビナガーデンズ海老名店
住所:神奈川県海老名市めぐみ町2-1 ビナガーデンズテラス4F
アクセス:相鉄本線「海老名駅」から徒歩約2分
営業時間:11:00-22:00
TEL:046-240-0288
定休日:年末年始
駐車場:ビナガーデンズパーチ駐車場と提携
※臨時休業・営業時間短縮等予告なく変更する場合があります。最新情報は店舗にご確認ください。































