横浜唯一の渓谷がある秘境「陣ヶ下渓谷公園」で川遊び!

梅雨に入ったと思ったら、あっという間にもうすぐ7月。
ここ最近、夏を思わせるような気温の高い日が続いていますよね。

そんな暑い日のおでかけにおすすめなのが、今回紹介する「陣ヶ下渓谷公園」。
秘境ともいわれる、横浜で唯一の渓谷がある公園です。

今回は、自然の涼しさを味わいに、「陣ヶ下渓谷公園」に出かけてきました!

暑い日はバスか車がおすすめ トイレ併設の駐車場完備で安心

「陣ヶ下渓谷公園」は、相鉄線鶴ヶ峰駅と上星川駅の中間あたり。
どちらの駅からも徒歩15分以上かかるので、暑い日はバスか車を利用することをおすすめします。

トイレが併設された駐車場が完備されているので、とても便利。
お手洗いをすませ、さっそく出発です!

私が今回、「陣ヶ下渓谷公園」を訪れたのは平日の午前中。
それにも関わらず、公園の付近にはウォーキングを終えて休憩する年配の方々が20名近くいらっしゃいました。
地元住民にとって、自然の中で身体を動かす、絶好のリフレッシュの場になっているんでしょうね。

「西原口」から出発! 緑に囲まれた自然たっぷりの道

地図によると、入り口は数カ所あるようです。
私の現在地は、駐車場とトイレがある「西原口」。
鶴ヶ峰駅からバスを利用した時も、バス停から一番近い入り口はここになります。

それではさっそく、「西原口」からスタート!
一歩足を踏み入れると、すぐに左右を緑に囲まれた自然たっぷりの道になっています。

サワサワした葉の揺れる音、野鳥のさえずり、虫の鳴き声…。
自然の音が、心にじんわり響いてきます。

まるでけもの道!? 「渓流」の道しるべが指し示す先は…

しばらく進むと、「渓流」と書かれた道しるべを発見。
ここ最近降り続いた雨で周りの植物がぐんぐん伸び、もう少しで「渓流」の文字が見えなくなりそうですね!
「どんな道かな?」と、ワクワクして道しるべが指し示す方向を見てみると…

「この道、大丈夫!?」と心配になるくらい、左右の植物に覆われて見えなくなりそうな、細い道が続いているではないですか!

「どうしよう…」と、しばし悩む私。
というのも、実は私、虫が大の苦手なのです。
しかし、ここまで来て引き返すのも、それはそれで悔しい…。

迷った末、覚悟を決めて進むことにしました!

たどりついた先は…川遊びを楽しむ子どもたちの声があふれる渓流

行くと決めたら、できるだけ早く通り過ぎよう!
走るのは危険なので、できる限りの早さで歩いて行きます。
まだまだ続く細い道…。

しばらくすると、ようやく道幅が少し広くなりました。
気がつくと、どこからか川の流れる音も聞こえてきます。

ふと横を見ると、下のほうに川を発見!
この眺めもステキですが、せっかくならもっと近く、行けるところまで行ってみたい。
そう思い、さらに進むことにしました。

次に見えてきたのは、入り口らしいゲート。
カギで閉まるようになっているので、どなたかが管理されているのでしょうか。

ゲートを超えて、階段を下りていくと、ついに渓流が目の前に現れました!

この場所では、たくさんの子どもたちが遊んでいました。
平日だったので、おそらく保育園から来たのだろうと思います。
どの子も楽しそうに、ずぶぬれになりながらはしゃいでいて、とても楽しそうでした♪

見上げると、背の高い大きな木々が目に入ります。
横浜市内と思えないほどの自然。
「陣ヶ下渓谷公園」が秘境と称されるのも、納得ですね。

階段から降りられるようになっている場所は、川の流れが穏やかで浅いので、小さい子どもでも安心。
ただし、万一の場合に備えて、お子さまからは目を離さないように注意してくださいね。
濡れてもいい服やサンダル、水遊びができるオモチャを持参すると、さらに楽しめると思います。

川の周辺はもちろん、公園内は背の高い木々が自然の日陰を作り出しているので、涼しくて快適。
これからどんどん暑さが厳しくなる季節、「陣ヶ下渓谷公園」で自然の涼しさを楽しんでみてはいかがでしょうか?

陣ヶ下渓谷公園
住所:神奈川県横浜市保土ヶ谷区川島町797
アクセス:相鉄線鶴ヶ峰駅南口からバス約4分「西原住宅入り口」下車徒歩2分 または 相鉄線上星川駅下車徒歩約15分

エリア&駅

神奈川県 横浜市保土ケ谷区 川島町 相鉄本線 鶴ヶ峰