街中で見つけた緑豊かな森林、小川も流れる矢部町の「矢田部池公園」

まだまだ続く、厳しい寒さ。
みなさんはどうお過ごしでしょうか?

先日は、都心でも大雪警報が出されました。
こういう時期は、どうしても外出を控えて、家の中で過ごす時間が増えてしまいますよね。

私もついつい、じっとしている時間が長くなってしまい、温かいものを食べて、のんびりすることが多くなってしまいました。

そんな中、お風呂を上がりに体重をはかってビックリ!!
なんと体重が5Kg近く増えているではありませんか。
このままではマズいと思い、休日を使って運動することにしました。

まずは軽く散歩からということで以前から、ちょっと気になっていた公園へ出かけました。

今回は、踊場駅近くのヤマダ電機戸塚店へ行く途中で見つけた穴場的公園『矢田部池公園』を紹介させていただきます。

街の中でちょっとした探検気分!!

長後街道の「中田東原」の信号を鳥が丘郵便局方面へ曲って少し進むと「鳥が丘南」というバス停があります。
そのバス停と道路を挟んだ反対側にちょっとした下り口を見つけることができます。
実は、ここも公園の入り口です。

さっそく、入り口の階段を下りてみました。
するとたくさんの木々が見えるではないですか。
ちょっとした探検気分で少しワクワクしてきます。

今日は愛犬も一緒。
自然の香りを感じたためか、ものすごい勢いで下りていきます。

ちなみに愛犬はテリア犬です。
テリアの語源は『テラ(Terra)』。地面や土を意味します。
もともと地面の中で暮らす小動物を獲るために作られた犬種のため、アスファルトの多い街中より土や草が多い散歩道を好みます。

階段を下り切ると緑豊かな森林が…これが街中?という感じです。
まさにトトロの世界です。

豊富な遊具と湧き水からゆったりと流れる小川

少し歩くとちょっと広い公園に到着。
ブランコのほか、ターザンロープや滑り台が2つ付いている珍しい遊具もあります。

お父さんと5、6歳のお子さんがターザンロープで楽しく遊んでいました。
意外にスピードが出て面白そうです。

公園の近くには自然の湧き水を利用したジャブジャブ池があります。
夏は水遊びもできそうです。

小川はゆっくりと下流へ流れています。
小川の横では小学校 低学年くらいでしょうか。
3人の女の子がマットを敷いて、手作りのお弁当を食べています。
まるでピクニックにきたようです。
なんとも、のどかな風景です。
小川と一緒に時間ものんびり、ゆったりと流れているようです。

小川のせせらぎを聞きながら少し下ると小川の横にグランドが見えてきます。
ご年配の方々が元気にソフトボールをプレイ。気持ちよさそうに汗をかいていました。

いよいよ谷矢部池に到着!!周辺にたくさんの自然の生き物が生息

小川の流れに沿って下りていくと、大きな池があります。
そうです、これが公園の名前になっている谷矢部池です。
橋もあり、愛犬がうれしそうに歩いています。

谷矢部池周辺には、昆虫やカエル、サワガニなどたくさんの自然の生き物が生息しているようです。

ご年配の方のお話では、以前は蛍もいたということ。
駅近なのに本当に信じられません。

自然に恵まれ、小さなお子さんからご年配まで幅広い年齢層に愛されている公園。 
いい場所を見つけたなぁと感じます。

昨年の10月には「竹灯籠の夕べ」というイベントがおこなわれたようです。
イベントの写真を拝見すると園内には、たくさんの竹灯籠が置かれていました。
竹灯りによって、なんとも言えない幻想的な空間が創り出されていました。

帰り際、何やら変わったものを発見しました。
よくみると緑の井戸です。
どうやら湿地の水が足りないときに水を汲みだして植物類を助ける役目をしているようです。

駅近の自然あふれるこの公園、ぜひお子さんと訪れてみてはいかがでしょうか。
ゆったりした家族の時間を楽しめると思います。

矢田部池公園
住所:神奈川県横浜市戸塚区矢部町1996
アクセス:相鉄いずみ野線「いずみ中央」駅から自転車16分
     横浜市営地下鉄「踊場」駅から徒歩7分

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。