二俣川駅前にある、atariya(アタリヤ)。
店先にぶら下げられたチャーシューを見て、どんなお店なのか気になっていた方も多いのではないでしょうか。
実は私もそのひとり。
先日初めていただいたところ、お手頃なのに高級中華の味!
そのままでもアレンジしてもおいしい本格チャーシューがいただけて、びっくりしてしまいました。
今回は、絶品チャーシューがテイクアウトできるお店、二俣川のatariyaを紹介します。
二俣川駅からすぐ!立ち寄りやすい立地
チャーシュー専門店atariyaがあるのは、二俣川駅から免許センター方面へ少し進んだところ。
駅からつながる連絡通路「四季彩通り」沿いにあります。

二俣川駅からは徒歩約3分。屋根があるので、天気が悪くても濡れずに立ち寄れます。

シックな黒い壁に、的の真ん中を矢で射ぬいたロゴが目印です。
購入しようと近づくと、店内奥のカウンターに立つ店主の奥さまが素早く気づいてくださり、窓に顔を出してくれました。

atariyaの名物と言えば、こちらの塩チャーシュー!

どれもきれいな焼き色で、つややかな見た目がジューシーそう。
ボリューム感もあって、ついよだれが出てしまいます。
お話を伺うと、ひとつあたりの大きさの基準は約300g。大きめのものや小さめのものなど、さまざまな大きさのものを用意しているそうです。

お肉は精肉店から、赤身と脂身のバランスの良い豚バラ肉を仕入れているとのこと。
ひとつひとつ脂の量に差があるので、好みのものを選ばせてくれるのはありがたいですね。
私は前回脂が少なめのものをいただいたので、今回は脂が多めのものを購入してみることにしました。
通常のチャーシューは1~2日程度の日持ちですが、レジ横にあった真空パックは1週間程度日持ちするとのこと。手土産に選ぶこともできそうです。
夫から「サイズや味の好みの要望も聞いてくれて、とても親切だったよ!」と聞いていた通り、終始とても親身になって相談にのってくれました。
食べるときは、電子レンジで少し温めてからいただくのがおすすめだそうです。
またそのままいただいてもおいしいのですが、アレンジも少し教えてもらいました。
ラーメンに入れたり、刻んでチャーハンに入れるのも良し。ほそく刻んで、たまごと一緒に炒めるのもおすすめだそうですよ♪
次はどんな料理に使おうかな、とご飯作りが楽しみになりました。
チャーシューを使ったメニューも充実
盛り上がっていると、「せっかくなので、お店の料理も参考にしては?」と提案いただき、店内も案内してもらうことに。

実は、店内ではお店自慢のチャーシューを使った料理をいただけるんです。
ドアを開けると、テーブル席やカウンター席が並んでいました。

メイン料理はどれも500円から800円とお手頃価格で、一品料理もあります。
店主が修業した横浜の老舗中華料理店「酔来軒」のものをアレンジしたという「atariya丼」のほか、チャーシューをおいしくいただけるメニューが充実していますよ。
もちろんそのままのチャーシューをおつまみに、一杯いただくことも可能です。

ちょうど常連さんが2人見えていたので、atariyaの魅力について伺いました。
「ここが大好きで、毎日のように来て一杯いただくの」と話すのは、ご自身も料理教室を主催されているという常連の女性のお客さん。
「見ていると、本当によく売れるわよ。チャーシューがおいしいのはもちろん、力を抜けてゆっくりできる、とても居心地がいい場所なの」とのこと。
ジム終わりや用事を済ませたあと、ほかの常連さんたちとたわいないおしゃべりをしに訪れるのだそうです。
距離が近くて、フラッと訪れるのも楽しそうな雰囲気。
料理教室を営む常連さんも認める味、ぜひ味わっていただきたいです。
奥深いチャーシュー!あなたの好みの味は?
帰宅し、さっそくチャーシューをいただきます。
こちらは前回購入したチャーシューです。

どちらかというと脂が少なめで、歯ごたえがしっかり。旨みがぎゅっと詰まった味、という印象でした。チャーハンに入れると味に深みが出ておいしかったです!
そしてこちらが今回のチャーシューです。

比べると、脂の多さが全然違いますよね。
今回はひと口いただくとジュワッとジューシーで、やわらかさが際立っていました。
どちらもとてもおいしくて、チャーシューの奥深さにハマってしまいそうです。
毎日2時間かけて焼き上げるこだわりのチャーシュー
この日はお会いできなかったのですが、atariyaのチャーシューはすべて店主の関水さんの手作り。

店内には、2015年のオープン当時のお写真がありました。
奥さまによるとチャーシューは毎日2時間ほど、店内の窯でじっくりと焼き上げているのだとか。さらにぶら下げているため、余計な脂が落ちて味が引き締まるそうです。

どんな料理にも合う絶品チャーシューが味わえる、atariya。
そのまま食べてもほかの料理に使っても、食事がワンランク上がります。
二俣川を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
atariya
住所:神奈川県横浜市旭区二俣川1-43 アルコット二俣川 2F
アクセス:相鉄本線「二俣川駅」から徒歩約3分
TEL:045-363-6332
営業時間:11:00-23:00
定休日:なし(年末年始のみ休み)































