【いずみ中央】「泉区フリーマーケット」で買って食べて楽しむ休日を

春や秋の過ごしやすい季節になると、屋外のイベントへ行きたくなりますよね。週末はどこへ行こうかと思っていた時に地域の掲示板で見つけたのが、泉区のいずみ中央エリアで開催されるフリーマーケットのポスターでした。

今回はその「泉区フリーマーケット2026秋」へ子どもと一緒に行ってきたので、イベントの様子を紹介します。

年2回開催される人気のイベント

「泉区フリーマーケット2026秋」は、2026年10月3日に和泉遊水地3池にておこなわれました。この泉区フリマは、2023年から春と秋に定期開催されているイベントです。

会場となっている和泉遊水地3池は、いずみ中央駅から徒歩約6分のところにあります。泉区民ふれあいまつりの会場として多くの区民が知っている場所です。

「見て・食べて・体験して」をコンセプトにしているそうで、不要品のフリーマーケットだけでなく、キッチンカーの出店やワークショップの開催などがおこなわれていました。

この日は久しぶりに秋晴れとなったこともあり、多くの人でにぎわっていましたよ。

地域の小学生がフリマに挑戦!キッチンカーも大人気

会場に入って最初に気になったのが、小学生たちが元気な声で呼び込みをしていたブースです。なんと地域の小学生が授業の一環で出店に挑戦しているとのこと。

イベント主催者のフリマ先生が総合学習の時間に出前授業をしているらしく、その延長でフリマに取り組んだようです。教師から指導を受けながら商品の説明やお金のやり取りをしている姿が印象的でした。

他のフリーマーケットのブースも、親子で出店しているところが多いように感じました。物を売る難しさや売れた時の喜びなどを体感する良い機会となりそうですね。

キッチンカーも何台か来ていました。沖縄料理やホットドッグ、スイーツなどのお店が多かったです。

フリマやワークショップなどを楽しんだ後に昼食を食べたり、家族へのおみやげとして買って帰るのにちょうどいいですね。この日は日差しが強かったので、ジュースやコーヒーなどの飲み物は昼頃には売り切れてしまったようでした。

この和泉遊水地は、春になると桜がとてもきれいに咲きます。ですので、春のフリマ開催時は花見をしながらキッチンカーで買った食事を楽しむ人も多いようですよ。

子どもが楽しめるコーナーや、人気者の登場も

こちらのワークショップでは、子どもたちが思い思いのキーホルダーやアクセサリーを制作していました。ハロウィンにちなんだアクセサリーの販売やハンドメイド作品の展示販売などのショップもあり、多くの女性が足を止めて見ていました。

そして毎回子どもたちに人気なのが、ふわふわエアートランポリン。藤沢市長後でこども食堂や鳥の保護などの活動をしている「ことりのおうち」さんが出店しています。

我が子たちも思いっきり飛んで跳ねて楽しんでいました。子どもが遊んでいる間、大人は活動内容について書かれたパンフレットを見ていました。とても良い活動をしている団体なので、募金などで応援していきたいと思います。

そして泉区キャラクター「いっずん」が登場!
会場内の子どもたちが一斉に駆け寄り、触ったり話しかけていました。そしてスタッフの声掛けに従って列に並び、写真撮影会が始まりました。

今年は泉区制40周年の節目の年となっており、さまざまなイベントにいっずんが登場し盛り上がっています。地域やキャラクターに対する区民の愛が感じられますね。

主催者のフリマ先生(写真の一番右)はダイビングインストラクターで、海のゴミを減らしたいという思いから環境保全活動をおこない、その一環でフリマを企画されているそうです。

今回のフリーマーケットを訪れて、物を大切に循環させることや、お金の使い方について改めて考える良い機会となりました。買い物だけでなく、ワークショップやキッチンカーなど、さまざまな楽しみ方ができるのも魅力的です。

次回は来春に開催予定とのこと。ぜひみなさんも、掘り出し物を探しながら、地域のイベントを楽しんでみてはいかがでしょうか。

泉区フリーマーケット2026秋
住所:神奈川県横浜市泉区和泉中央北5丁目3(和泉遊水地)
アクセス:相鉄いずみ野線「いずみ中央駅」から徒歩約6分
開催日:2026年10月3日
開催時間:10:00-14:00
駐車場:あり

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。