神田の名店そば屋ののれん分け!鶴ヶ峰「お酒と蕎麦 まるか」

昨年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、みなさんはご覧になっていましたか?私は最終回を視聴後、「これで終わるの~!?」と放送後しばらくぼーっとしていました(笑)。

鶴ヶ峰周辺は、番組に登場していた武将の畠山重忠の史跡が多く残っていて、昨年は区役所などでもらえる「畠山重忠ゆかりの地マップ」を片手に鶴ヶ峰・二俣川付近を散策している方を多く見掛けました。我が家の近くにも史跡があるので、いつも以上に鶴ヶ峰周辺がにぎやかに感じた1年でした。

今回紹介するのは、畠山重忠とその一族の霊堂がある薬王寺からすぐ近くの、お酒と蕎麦 まるかです。

鶴ヶ峰に住む我が家は、毎年おおみそかに食べる年越しそばをまるかで購入しています。
先日も年越しそばを注文しがてらお店に行ったので、みなさんに紹介したいと思います!

歴史あるおそば屋さん まるか

まるかは鶴ヶ峰駅から徒歩10分、八王子街道のとなりの道にあります。外観はおしゃれなカフェのよう。どんなお店なのか気になる方もいるのではないでしょうか。

まるかは以前、武蔵小杉で50年近く漢字表記の「満留賀」として営まれていました。そば好きだったら満留賀という屋号をご存じの方もいるかもしれません。まるかもそばの名店、神田神保町の満留賀ののれん分けだそうですよ。
鶴ヶ峰には2019年に移転してきました。

おすすめは「まるかのごはんセット」

まるかでは、定番のおそばのほか、セットメニューが選べます。
私のようにおそばだけでなくいろいろ食べたい!と思う方にはぴったりのメニューです。

おすすめは、こちらのミニ天丼とおそば(せいろ)のセット。おそばと天丼、小鉢とお漬物がつきます。

おそばは細めながらもしっかりとコシが感じられるかたさ。濃いめのつゆがぴったり合います。

天丼には、野菜3種類と海老の天ぷらがのっています。ザクザクした海老やえのきや大葉、なすなどの天ぷらに甘辛いタレが抜群においしいですよ。えのきというとやわらかいイメージですが、ここのえのきの天ぷらは本当にザクザクという表現がぴったり。ぜひみなさんに食べてもらいたいです!

我が家は家族そろって、まるかのおそばが大好き。
夫は、鴨入りのおつゆが絶品の鴨せいろがお気に入り。ここの鴨肉は臭みがなく食べやすいですよ。
我が子もまるかのおそばが大好きで、3歳の次女は「もっと食べたい!」を繰り返し、普段の倍くらいの量をペロッと食べます。店内が広々としているので、お子様連れも入りやすいお店です。

居心地の良い店内

食後はそば湯をいただき、ほっと一息できます。

平日はゆったりとした時間が流れていて、食後ものんびり過ごせます。偶然居合わせた男性のお客さんからも「こんなに居心地の良いお店はなかなかないよ!ついつい長居しちゃう。わかるでしょ?」との声が。初対面にもかかわらず、武蔵小杉の前店舗の話題や地酒のお話など、お店のお母さんが間に入り楽しく談笑して盛り上がってしまいました。

種類豊富な地酒やおつまみも楽しめる

お店の看板に「お酒と蕎麦」とあるように、居酒屋としても楽しめるまるか。
メニューの中にも「地酒」や「蕎麦屋の一品」があり、おつまみも多く用意されています。

レジ前の冷蔵庫にはたくさんの地酒や焼酎が並んでいました。

年越し蕎麦を注文

まるかでは、年越し蕎麦用に自宅で楽しめる生蕎麦と海老の天ぷらを事前予約することができます。持ち帰り年越し蕎麦は、2人前で1,500円、海老天は1本450円です。
今年も我が家用に注文して来ました。

おおみそかに受け取り、家族みんなでおいしくいただきました♪

今日は鶴ヶ峰のおそば屋さん、まるかを紹介しました。
おいしいお蕎麦とご飯、お酒やおつまみも楽しめますので、お昼にも夜にも大満足のお店。
ぜひ足を運んでみてくださいね。

お酒と蕎麦 まるか
住所:神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰本町2丁目3-3
アクセス:相鉄線「鶴ヶ峰駅」から徒歩10分
TEL:045-777-2336
営業時間:水曜-日曜 11:30-15:00(14:30ラストオーダー)
          17:00-21:30(21:00ラストオーダー)
定休日:火

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。