ゆめが丘駅から歩いて行ける「田んぼの中のいちご園」で春だけのお楽しみいちご狩り

相鉄いずみ野線・ゆめが丘駅。
近年は駅周辺の整備が進み、新しい商業施設「ゆめが丘ソラトス」もできて、休日には家族連れの姿も多く見かけるようになりました。

そんなゆめが丘駅北口から歩いて行ける場所に、ちょっと気になる名前の農園があります。

その名も「田んぼの中のいちご園」。
名前を聞くだけでも、なんだか楽しそうですよね。

今回は春のお出かけにぴったりの、いちご狩りスポットを紹介します。

本当に田んぼの中!のどかな景色のいちご園

駅前のにぎやかな雰囲気から少し歩くだけで、景色はがらりと変わります。
住宅街を抜けると、広がるのはのどかな田園風景。

「本当にこの先にいちご園があるの?」
そんな気持ちで歩いていると、ビニールハウスが見えてきました。

到着してまず感じるのは、空と土地の広がり。
背後には、藤沢市との間にある境川が流れていて、のんびりと鳥が泳いでいました。

周りには高い建物がなく、田んぼや畑が広がり、横浜市内とは思えない景色です。

ここは観光農園ではなく、地元の農園に遊びに来たような、あたたかい雰囲気。
それもこの場所の魅力のひとつです。

春のぽかぽかした陽気の中で、ゆったりと過ごす時間は、ちょっとした小旅行のようでもあります。

ハウスの中は真っ赤ないちごでいっぱい

ハウスの扉を開け中へ。すると甘いいちごの香りがふわっと押し寄せてきます。

そして目の前には、赤く色づいた数種類のいちごがたわわに実っています。

こちらの農園では、腰の高さくらいの位置に栽培されているので摘み取りやすく、大人はかがまない姿勢で、小さなお子さんはちょうど背の高さで楽しめます。

食べ放題プラン(30分間)には練乳がついているので、味に変化をつけながらたくさん食べることができます。
通路も比較的広く、家族でゆったりといちご狩りを楽しめる環境です。

採れたていちごをその場で

いよいよいちご狩りスタート。
真っ赤に色づいたいちごを見つけて、そっと摘み取り、そのままパクリ……甘い!

スーパーで買ういちごとは、やっぱりぜんぜん違います。
採れたてのいちごは香りも甘さも格別で、いくつでも食べられます。

ほおばるほど大きないちご、一口サイズの小ぶりないちご、真っ赤ないちご、淡いピンクのいちごなど、色も形もさまざま。

いちごは一粒ごとに味わいが少しずつ違い、先端の方は特に甘く、ヘタに近い部分はさっぱりとした味わい。
そこで、まずはそのまま食べて、いちご本来の甘さを楽しみ、途中で練乳をつけて味を変えてみるのもいいかもしれません。

同じ列の中でも熟し具合が違うので、「一番赤いいちご」を探すのも楽しみのひとつ。
「どれにしようかな」と選ぶ時間も楽しいひとときで、気づけば夢中になってしまい、あっという間に時間が過ぎていきます。

子どもも大人も楽しい体験

いちご狩りは、子どもにとって特別な体験。
自分で見つけて、自分で摘み取って、その場で食べるのはやっぱり楽しいし、いい思い出になりますよね。

農園には家族連れも多く、小さなお子さんが夢中になっていちごを摘んで、喜んでいる姿も見られました。
足元がフラットで歩きやすく、小さなお子さんでも安心して楽しめます。
ベビーカーでの移動もしやすく、春のお出かけ先として、家族でゆったりと過ごせるのもうれしいポイントです。

「どれが赤いかな?」と親子で話しながらいちごを探す時間は、何気ないけれど特別な思い出になりそうです。

いちご狩りと合わせて楽しむゆめが丘の1日

駅周辺には、ゆめが丘ソラトスや公園、カフェなどもあり、いちご狩りと合わせて楽しめます。

いちご狩りをして、駅周辺で遊んで、食事をして……そんなゆったりとした休日の過ごし方もおすすめです。

ゆめが丘駅から歩いて行ける「田んぼの中のいちご園」。
横浜市内とは思えないような田園風景の中で、甘くておいしいいちごを楽しめる場所です。

気になる方はシーズンや収穫状況により終了する場合があるため、ぜひ最新情報をじゃらん予約サイトで確認してみてくださいね。

みなさんも、相鉄線にのって、のどかな春のいちご狩りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
家族でのお出かけにもおすすめのスポットです。

田んぼの中のいちご園
住所:神奈川県横浜市泉区下飯田町394
アクセス:相鉄いずみ野線「ゆめが丘駅」から徒歩約10分
横浜市営地下鉄ブルーライン「下飯田駅」から徒歩約15分
TEL:080-4066-8056
営業時間:土曜日・日曜日14:00-15:00(じゃらん予約サイトでご確認ください)
定休日:月曜日から金曜日
駐車場:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。