住宅街のオアシス!地域に愛される「田原橋公園」

都市部にいると自然と触れ合う機会も少ないですよね。

昔は小川で生き物を見つけては捕まえて観察したりしましたが、今はちょっと苦手なくらい…

とはいえ子どもには生き物と触れ合って、たくさんの発見をしてほしいものです。

そんな自然と触れ合える公園を西谷駅の近くで見つけました!
相鉄線西谷駅から歩いて約7分ほど。「田原橋公園」です。

駅からは平たんな道なので楽々行けますし、お散歩ついでにもちょうど良い場所ですよ。

高架がすぐ近くにあるので、新幹線が通過する時は迫力満点。
電車好きのお子さんならテンションが上がっちゃいますね。

そうこうしていたら、あっという間に到着。
お昼過ぎに訪れましたが、公園内ではウォーキングをしている人、ベンチでのんびりおしゃべりしている人などさまざま。

でも、何といってもこの公園の目玉は、自然や生き物を観察できる“小川”でしょう!

どんな生き物がいるかワクワク!

こちらの看板にも書いてありますが、この公園の水辺にはさまざまな生き物が生息しています。木々もたくさん生えているので、水辺の生き物だけでなく鳥や昆虫もたくさん。

噂によるとリスやサギ、カワセミも訪れるそうです。
この日も子どもたちがなにやらしゃがみ込んで観察していました。

この公園はあくまで自然観察がメインの公園。夏場に暑いからといって、ジャブジャブ小川に入ってはいけません。生き物たちがびっくりしてしまいますからね。

それにこの小川は自然の形を再現しているようで、場所によっては水深の深いところもあるようです。
怪我をしないためにも、観察デッキからそっと覗いてみましょう。

自然の遊具を楽しもう!

観察デッキの近くにはこんな飛び石が!子どもだったら喜んで渡っちゃうでしょうね。
他にも石でできたベンチやステージなどなど。
公園内に遊具はありませんが、自然を体験しながら遊べる貴重な場所ですね。

駅から向かって公園奥側は、屋根付きベンチもあってさらに落ち着いた雰囲気。
ゆっくりお茶を飲みながら本を読んでいる方もいらっしゃいました。

お話を聞いてみると、この公園は大人も子どもも来るたびに発見があるそうで、地域の方のオアシス的な場所なんだそうです。

常日頃ボランティアの方たちが清掃や花壇の整備、草刈りなどやっていらっしゃるそうで、地域の方から愛される公園だということが伝わってきます。

水辺の過ごしやすいベンチで一休み

近くにあった水場が独特だったのでパシャリ。
夏場はここから水が湧き出るようですが、井戸の「井」の字になっています。
たまたまでしょうけど、なんだか笑ってしまいました。

ちなみにこの公園、手洗い場はありますがトイレがありません。

でもご安心を!トイレはすぐ近くの上逆田橋を渡った向かいの「逆田橋公園」にありますよ。

この「逆田橋公園」と「田原橋公園」は、もともとこの場所にあった帷子川旧河川敷を利用して作られたようで、かつては緑地として繋がっていたんだそうです。
地図で見てみると名残がわかっておもしろいですよ。

西谷駅周辺には以前の地形を活かした自然公園がたくさんあるようです。
たしかに、駅から向かう途中に公園がいくつかありました。
住宅街の中に自然がたくさんあって、とても落ち着く地域です。

今回ご紹介した「田原橋公園」は、西谷地域でも特に自然と触れ合うことのできる貴重な公園です。
ぜひ一度、街中で存分に自然を感じてみてはいかがでしょうか。

田原橋公園

住所:神奈川県横浜市旭区西川島町86−1
交通:相鉄本線 西谷駅 南口徒歩約7分

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。