帰りにちょっといい寄り道、テーブルに小さな楽しみを。「Daily Table KINOKUNIYA CIAL横浜店」

今回は、横浜駅直結でちょっといいものが揃う「Daily Table KINOKUNIYA CIAL横浜店」に行ってまいりましたので、その様子をお届けします。

横浜駅を降りたら、そのままお店へ

相鉄線横浜駅の2階改札を背にして「西口」ジョイナス方面へ。

(NEWoMan横浜へ向かうルートです。)
まっすぐ進むと右手に連絡通路の階段があるので、そちらへ上り、NEWoManに入って地下2階へ向かいます。

“FRESH MARKET”の看板が見えてきたら、その先にDaily Table KINOKUNIYAがあります。

鮮やかな「KINOKUNIYA」のロゴが印象的

着いてまず目に止まったのが「KINOKUNIYA」の看板。
赤みの強いオレンジ色、朱色にも近いような色合いが特徴です。
特別感と温かみがあり、思わず気分が上がって、これからの買い物が楽しみになるような雰囲気でした。

店内も明るく、「どんなものがあるかな?」と、自然と足がお店へと向かいます。

素材のこだわりが光るお弁当

デリカコーナーでは、見た目にも華やかなお弁当やお惣菜がずらっと並びます。

中でも、

  • 「三陸産銀鮭の幕ノ内二段弁当」税込1,500円
  • 「煮込みハンバーグ&カニクリームコロッケ弁当R」税込1,488円

(信州安曇野産こしひかり使用)

これら2つからは特に素材からこだわりが感じられ、盛り付けも美しく、お店のおいしさをそのまま持ち帰って楽しめる贅沢さが伝わってきます。

プライベートブランドの豊富さ

「プライベートブランドフェア」として、紀ノ国屋が自信を持っておすすめしている逸品が数多く陳列されていました。

紀ノ国屋プライベートブランドは、パン類(イギリスパンが有名)、お弁当・お惣菜、スイーツ、調味料、エコバッグ・雑貨など、食を中心に毎日の食卓や暮らしにうれしいアイテムが揃っています。

店内を見ていると、他店のスーパーでも見かけるような日常使いの食品もありながら、プライベートブランドの豊富な品数が印象的で、紀ノ国屋の主役は自社ブランドなのかもしれません。

気になった商品をいくつかご紹介

まず目に止まったのが、スイーツコーナーに並んでいた「あめんどろ芋蜜タフィー」。
「あめんどろ」という言葉は、あまり聞きなれない方も多いかもしれません。
調べてみると、鹿児島・南薩摩の方言で、安納芋などのさつまいもをじっくり煮詰めて、甘さを凝縮して作る天然の蜜だそう。

しかも、国産芋蜜を使用したクラッシュキャンディーで、さらに、安納芋・紅はるか・紫芋の3種類が楽しめるとのこと。
ネーミングやお品物の質はもちろん、「KINOKUNIYA」の文字をあしらったロゴパッケージやいろどりもかわいらしく感じました。
贈り物にも喜ばれそうな、こだわりが詰まった逸品です。

次に気になった「寒天珈琲ぜんざい」。
「珈琲とぜんざい?」と、その珍しい組み合わせに思わず興味を引かれます。
ふっくら炊き上げた北海道小豆と、香り豊かなコーヒーを寒天でやさしく固めた、ひんやりとしたデザート。
和と洋がやさしく調和し、甘すぎず、軽やかなデザートを探している方に、そっとおすすめしたくなる一品です。

また、一般的なサイズのオリジナルエコバッグと合わせて、コンパクトバッグや、さらに小さい「ミニミニバッグ(タテ9cm ヨコ10.5cm マチ5cm)」もありました。
カラーバリエーションも豊富。カラビナもついているので、大きなバッグに小物入れとして引っ掛ければ、機能性もあり、ここにもこだわりと楽しさを感じました。

レジは一列に並んでスムーズに

いくつかお買い物をさせていただき、レジに向かいます。
こちらでは一列に並び、9台ほどのレジのうち、空いたところへ順番に案内される仕組みになっていました。

駅直結の店舗として、限られたスペースの中でもお客様が少しでもお買い物しやすいように、とても効率的にレイアウトされていました。

家での珈琲タイムを少し豊かに

帰宅し、ほっと休憩タイム。
コーヒーを淹れて、「紀ノ国屋のクリームパン」と、思わず手に取った「どら焼きの皮」を、いただいてみました。

クリームパンのカスタードクリームは、これまで味わった中でも一番。香り豊かでしっかりとしたコクのある濃厚さで、家族と半分こしながら食べたのですが、「おいしい!」と声が上がりました。
どら焼きの皮は、冷蔵庫にあったクリームチーズやいちごジャムをのせると、相性抜群でした。

紀ノ国屋の歩みとともに

1910年に、青山の小さな青果店からはじまった紀ノ国屋。
その後、日本初の「セルフサービス式スーパー」(今では日常となった、自分で商品を選んでレジで会計するスタイル)を開店するなど、時代を先取りする新しい取り組みも重ねられてきました。

外国食材フェアの開催やナチュラルチーズの空輸など、食の楽しみ方を広げてきた紀ノ国屋。そうした積み重ねが、現在のプライベートブランドの豊富なラインナップにもつながっているのかもしれません。
そんな100年以上の物語をほんのり感じながら、日常のテーブルが、少し豊かで特別になる——。
お仕事やお出かけの帰りに、ぜひ、あなたに合ったこだわりの逸品を探してみてください。

※掲載価格は4月2日現在の価格です。

Daily Table KINOKUNIYA CIAL横浜店
住所:神奈川県横浜市西区南幸1丁目1-1 CIAL横浜地下2階
アクセス:相鉄本線「横浜駅」直結
TEL:045-620-7018
営業時間: 10:00-21:00
休館日:不定休(CIAL横浜の休館日に準じる)

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。