チョコレートでつなぐ幸せの輪「ショコラ房いずみ野店」

みなさんチョコレートはお好きですか?

私はスイーツの中でもチョコレートが1番好きです。
当然自宅にはチョコレートを常備しています(笑)。

今回は、私のようなチョコレート好きさんにオススメ!
今年2月23日いずみ野駅前に新しくオープンしたばかりのチョコレート菓子専門店「ショコラ房」さんをご紹介します。

大好きなチョコレートではじめた福祉事業所の挑戦

実は私がこのお店を知ったのは数年前の何かのテレビ番組でした。

障がいを持つ方の福祉事業所では、全国初のチョコレート工房「ショコラボ」。

知的障がいを持つお子さんがいる元銀行員の代表が、福祉事業所の工賃の低さに疑問を持ち、しっかり利益が出るような経営をしていこうと立ち上げました。

チョコレートは扱いが難しいように思われるけど、実は障がいを持つ方の特製に合わせて作業ができること。
失敗してもやり直せること。
「障がいがあっても、できる!」を実現させて、社会貢献できる喜びがあること。

そして何より、チョコレートが本当においしそうで、お店もオシャレでステキだったので、当時このテレビを見ながら、
「これはすごい…!」と感動したんです。

なぜなら私にも障がいを持つ娘がいるから。
将来に向けてさまざまな事業所を見学していたので、なおさら「ショコラボ」さんの取り組みが心に残っていたんですよね。

いずみ野駅前に新店舗オープン!

先月、地元紙で「ショコラ房」新店舗オープンのニュースを見つけた時、「ここはあの時テレビで見たあのお店では?!」とワクワクしました。
さっそくオープン初日。開店時間に合わせて出かけてきましたよ!

ただここで詰めの甘さが…。
開店と同時に着いた時にはすでに行列ができていました。

地元の方たちの関心の高さに勝手にうれしくなりつつ、後日出直して来ることにしました。

都築区に本店があり、ランドマークにも支店がある「ショコラボ」さんの「ショコラ房いずみ野店」は、相鉄いずみ野駅南口、階段を降りたところにあります。
駅から徒歩1分。ロータリーも目の前で、訪れやすい場所です。
赤い看板もかわいく、白い内装もシンプルでステキです。

店内には、本格的なチョコレート菓子が並んでいます。

手軽にひとつから購入できるもの。
贈答用にも喜ばれそうな、いずみ野店限定パッケージの詰め合せなど。
「ショコラボ」さんならではのこだわりの商品の数々。

こだわりの「Bean to Bar」製法

「ショコラボ」さんでは、プロの技術指導のもと障がいのある方とスタッフの方たちが、チョコレートづくりに取り組んでいるとのこと。

こだわりのひとつが「Bean to Bar」。

「Bean to Bar」とは、カカオ豆から、板チョコレートまでを工房内で一貫して製造する手法だそう。

発酵後乾燥させたカカオ豆を工房内で丁寧に選別焙煎し、風味を調整。
メンバーさんが丁寧に殻と胚芽を取り除いてできたチョコレートの原料(カカオニブ)をすり潰し、砂糖を加えてチョコレートにしていくのだそう。

都築区の工房で、世界中の厳選されたカカオ豆から手作業で作り出されるチョコレート。

それには、国籍や障がいの有無に関係なく、誰もが活躍できる職場をつくるという理念があります。

カカオ豆を生産するアフリカなどの児童就労問題の解決を意識したフェアトレードや、有機無農薬栽培を視野に入れた素材選びも進めて行くそうです。

チョコレートを通じて、働く人も食べる人も幸せになれる製品づくりをしているんですね。

知らなくても、もちろんおいしい。
知っていたらさらにおいしい「ショコラ房」さんの自慢のチョコレートを使用したお菓子。
地元いずみ野店で出会えるのが本当にうれしいですね。

カカオの風味を堪能!

「Bean to BarチョコレートクッキーBOX」

サクサクホロホロ食感の濃厚チョコレートクッキー。おいしくて手が止まらなくなりそう。

「Bean to Brownie」

濃厚ブラウニーの上にまぶしたカカオニブのプチプチ食感もおいしい!

「ガトーショコラ」

濃厚!チョコレートを心ゆくまで堪能できます。

どのお菓子もひとくち食べるとふわりとカカオの風味を感じました。
ひとつひとつ丁寧に手作業で作られるチョコレートは、苦味も少なく、香りや風味を感じる本格派ですよ。

みなさんもぜひ一度味わってみてくださいね。

「ショコラ房」いずみ野店

住所 : 横浜市泉区和泉町5735-4セイブ4  1階
アクセス : 相鉄いずみ野線いずみ野駅徒歩1分
電話 : 045-827-3748
営業時間 : 11:00ー19:00
定休日 : 日・月曜日 年末年始

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。