水鳥や草木の変化の観察は冬散歩の醍醐味 天王町 帷子川公園

12月に入り、朝晩の寒さも一段と厳しくなってきましたね。
防寒対策をバッチリにして、お散歩が楽しい季節になりました。
家を出るまでは寒いしどうしようかな…と外出を躊躇してしまうことも多いのですが、いざ外に出ると風の冷たさを感じながら歩けるのが冬散歩の醍醐味だと思いませんか?

最近開業したイオン天王町へ生活用品の買い物へ行った帰り、せっかくなので運動不足を解消させるべく、帷子川沿いの「帷子川公園」をお散歩して帰ることにしました。

常盤橋から川沿いの歩道を歩いて行きます。
整備された歩道はお散歩にぴったりです。

川沿いにゆったりと伸びた遊歩道

帷子川公園は、名前の通り川に沿う場所に位置しているため、川を眺めながらのんびりと過ごせる公園です。
この日も12月の午後でしたが、ウォーキングをたのしむ人やのんびりと川を眺める人など、それぞれの楽しみ方で時間を過ごしています。私も買い物帰りのお散歩を楽しむことにします。

川に目を向けると、水鳥たちの群れが悠々と泳いでいます。
調べてみるとカルガモやマガモだそうです。

色鮮やかな水鳥が帷子川にいたことに驚きつつ、都心に近く便利な場所でありながらも自然豊かな土地なのだなと改めて実感します。

川沿いの木々にも注目

水鳥たちのほかにも注目したいのは、川沿いの遊歩道に植えられている桜の木。
常盤橋の近くにあった木には「オオシマザクラ」の表示。

表示には、大島桜は開葉と同時に開花する桜で、花は白色5弁。桜餅の葉は本種の葉を塩漬けにしたものです、とあります。
桜餅の葉っぱでお馴染みの桜の木だと考えると、一気に親しみが増してきます。

12月時点では、完全に落葉しきっている木や少しだけ葉が残っている木とまばらな状態でした。

歩道のすぐ傍に桜の木が植えられているので、この先、冬の寒さに耐え、春に向けて花のつぼみが膨らんでくる様子を観察するのにはとても見やすそうです。

川沿い一面に桜の花が開くことを楽しみに待ちながら、お子さんと一緒にお散歩をしながら、日々木々の変化を観察してみるのにもおすすめです。

川の向こうには相鉄線

帷子川沿いを歩いていると、向こう側には相鉄線の高架が見えてきます。
電車の全容は見えづらい高さですが、電車好きのお子さんがいるパパさん・ママさんたちは少しだけみえる電車を見ながら、今走った電車はどの車種だろう?なんてお話するのもいいですね。

どんどん歩いて行くと、相鉄線天王町駅のYBP口は川を渡った目と鼻の先。
もう少し続く公園の遊歩道を渡って、天王町駅東口改札の方向まで歩くこともできます。

アスレチックなどの遊具はありませんが、川の鳥たちや遊歩道沿いの木々をじっくりと観察しながら身近な自然観察ができる公園でした。

近隣の団地ではクリスマス期間にイルミネーションの装飾もしているようで、夕方少し暗くなってから、安全面や防犯面にも気をつけながらのお散歩もいいかもしれません。

犬が好きな人には、お散歩中の大型犬から小型犬まですれ違えるのもうれしいポイントです。

お買い物帰りに少しだけ遠回りしてお散歩を楽しめるスポットなので、年末年始に向けた買い出しの帰りに立ち寄ってみてください。

帷子川公園
住所:神奈川県横浜市保土ヶ谷区天王町2-42-30
アクセス:相鉄本線天王町駅から徒歩10分

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。